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恵比寿 + バー

恵比寿駅西口で女性の一人飲み、デート、深夜の二軒目は、
繁華街から少し奥まった恵比寿神社の近くの
隠れ家バー「BAR 漆」へ。

夜の恵比寿の雰囲気とは異なる静けさのなか、
小さな行灯を目印に、暖簾の先の階段を昇ると、
重厚で優しい和の雰囲気が広がっています。

重厚さは少しの緊張を招きますが、
店主の軽快なトークですぐに優しい雰囲気に
包まれるはずです。

少しだけくだけた会話から始まる一杯が、
今夜の始まりの合図です。

琥珀色の一滴に込められた 歴史と伝統

“ウイスキーを飲むということ”

“ウイスキーを飲むということ”

ウイスキーは気が遠くなるほどの

ウイスキーは気が遠くなるほどの

ウイスキーは気が遠くなるほどの
時間と労力をかけて、熟成されます。
その琥珀色の一滴一滴には、豊かな風味や香り、
味わいとともに歴史と伝統が凝縮されています。

ジャパニーズウイスキーは誕生してから
一〇〇年ほどですが、
いまでは世界でもっとも高く評価されています。

日本人の繊細さや勤勉さが生んだウイスキーは
個性も豊かで、それぞれにストーリーや
ドラマもあります。

日本人だから……という理由ではなく、
もっとも美味しく飲めるウイスキーとして
BAR 漆では、ジャパニーズウイスキーを
多く取り揃えおります。

その味、重く、深い その味、重く、深い

日夜、磨き抜いてきた技術が

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え?!それを混ぜるの?

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日本人バーテンダーのレベルは世界トップクラスです。

もっとその技術を創造性を、世界に、皆さんに知ってもらいたい。
数々のコンペティションに出場してきた理由は、ここにあります。

日々、磨き抜かれた技術が生み出すオリジナル~スタンダードカクテル。
シェイクひとつで確実に味は変化します。
大人の贅沢とは、ちょっとした違いに出るものかもしれません。

精緻な技術を飲む精緻な技術を飲む

四季 を愛おしむ。

カクテルにも旬があります。

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四季を愛おしむ

季節ごとの旬のフルーツを使ったカクテル。
いちご、バナナ、パンプキン、金柑、きなこなど
フルーツの美味しさをそのままカクテルに。
四季を楽しむ日本人の心がバーにもあります。

BAR 漆では、フルーツの美味しさを
そのまま活かすレシピでご提供しております。

味を殺すも生かすもバーテンダーのさじ加減。
自信を持ってご提供しております。

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