足し算ではなく、引き算の美学

いちごのカクテル

フルーツを“そのまま”飲んでる感じです……!

余計なものは足さないんです。

それってバーテンダーとしてすごく勇気が必要ですよね。

いちごのフルーツカクテル

1,800

せっかく旬のフルーツを使うのですから、その魅力をなくしてしまうのは、無粋です。
バー 漆では、最低限のレシピでお酒とフルーツの魅力を引き出すように心がけています。余計なものを足して、オリジナリティを出すような真似はしません。
バーはお酒が主役です。例えば、「いちごのカクテル」ならシャンパンといちご。
これだけでいいんです。

バーは、バーテンダーが主役ではなく

注ぎ

バーの主役は、お酒であり、それを楽しむお客様です。
僕は、その時間がより楽しくなるように
そっとお手伝いをさせていただいています。
だから、知識や技術を無駄にひけらかすようなことは
致しません
(もちろんご要望があればお応えいたしますし、
自信もございます!)。

ちょっと酔ってたけど

シチュエーションによって生まれる

洋梨のフルーツカクテル

1,800

フルーツをお選びいただくと、あとはリクエストやシチュエーションなどで、即興で作らせていただいております。 ひとつのフルーツに対し、無数のレシピがあり、その日その時間だけの一杯も存在します。
そんなカクテルとの一期一会も楽しんでください。

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来るたびに新しい発見がある。

栗や金柑、いかがですか?

この時期、限定のフルーツってなんですか?

キウイのフルーツカクテル

1,800

キウイのフルーツカクテルは、 果肉や種子の食感を活かしつつ、
リモンチェッロをベースとした清涼感のある一杯に。
春夏秋冬、レシピもフルーツも常に変化していきます。
一例を挙げると、パイナップル、でこぽん、バナナ、
フルーツトマト、栗、パンプキン、
金柑など1年を通して様々なフルーツをご用意しております。

僕のいきつけのバーには

例えば

ジャパニーズウイスキー

1,800

例えば、バー 漆でおすすめのジャパニーズウイスキーときなこのカクテルなんていかがでしょうか?きなこは大豆が原料で、旬も存在します。甘さを加えるのに和三盆を使用し、「和」にこだわった一杯です。クリーミーな甘さのなかにしっかりと感じられるピュアモルトの存在感。ぜひ、ご堪能ください。

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  • ③すべては美味しい一杯のため
  • ②シチュエーションに合わせたレシピも
  • ①フルーツを活かす繊細さも

シェイク③

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